薬剤師の転職は選択幅が大きくて良かった

国家資格の薬剤師は就職活動もスムーズに

高校生の時に、親戚の10歳ほど年上の従兄が、仕事が大変だと頻繁に嘆いているのを聞いていました。
従兄が大学生の時は、日本はかつてないほどの就職難だったようで、資格も取得していなかったことから100社以上の会社にエントリーをしてようやく内定を勝ち取れたようです。
しかし入社した会社もそれほど福利厚生や給料が良いわけでもなく、サービス残業が続いてやめたいと口癖のように言っています。
ただ退職をしても転職に成功する保証がないことから、会社を辞めたくてもやめられないようです。
従兄はいつも自分に、仕事で一生が左右されるから学生のうちに資格を取得したりスキルを身に着けておくことが大事だとアドバイスをしてくれました。

それが耳に残っていたようで、大学に進学をする時は将来を見据えた学部を選ぼうと考えて、薬学部を選びました。
理数系が得意であったことと、数字に関わる仕事なら自分にできそうだと考えたので、薬学部で6年間しっかり勉強をしました。
他の学部に比べて試験や課題が大変だったので、選ぶところを間違えたと後悔したこともありましたが、大学5年生になったくらいからは将来について考えられるようになりましたし選択幅が広いということも知るようになりました。

国家資格の薬剤師は就職活動もスムーズに雑用ばかりの仕事で同期に恥ずかしい思い薬剤師の資格があれば一生安泰